• mina-tsukuyomi

脳の断捨離できていますか?



こんにちは。

月詠のminaです。

ご訪問ありがとうございます。



写真はヨガ修行でインドに滞在していたときのもの🧘‍♀️




なんだか合成みたいですが、合成ではありません。笑


先生方はここでヘッドスタンドやってました。落ちたら死んでしまうよ。。

私は瞑想ポーズ(ものの数秒で降りたので瞑想風ポーズですね)で精一杯。



ヨガに日々取り組むお客様と話していた興味深い話。



現在、世界の人口の20%は軽度認知障害を抱えており、そのうちの半数は重度の認知症になるのだとか。それが、神経科学情報誌『Neuroscience Letters』に掲載された研究論文によると、1日15分の瞑想は認知障害の進行を大幅に遅らせるそう。


最新の研究では、瞑想をすることは、クロスワードパズルなどのような記憶力トレーニングに比べて、認知症につながる認知と感情障害に効果があると発表しています。


脳の疲れは、過去の後悔や未来への不安から生まれます。

終わったことを気に病んでいたり、まだ起きてもいないことを不安に思っていたり、とにかく心が“いまここ”にない。この状態が慢性化すると心が疲弊していきます。うつの患者さんによく見られる反芻思考(過ぎたことなどを繰り返し何度も考えてしまう傾向)はその典型です。


私たちは普段なかなか思考を止めることができずにいます。

気付いたら、考えている。


脳は筋肉と同じで、使い過ぎれば疲弊します。私たちのマインドはあちこち飛ぶので、何か作業しながら別のことを考えたりします。


速いスピードで進んでいる世の中なので、同時進行していかなくてはいけないのは仕方ないことではあるのですが、それが脳のシミを増やすことになり、脳の疲れを溜めたまま放っておくと、脳の前頭葉の血流が悪くなり、うつ病や認知症の引き金になると言われています。


マインドフルネスや瞑想をすることは脳に休息を与えること。

記憶力や判断力の向上につながります。

瞑想を用いた研究では、軽度認知障害の成人(55~90歳)が1日15~30分のガイド付き瞑想を8週間続け、週に1度のマインドフルネス瞑想に参加しました。8週間後、被験者のMRI結果を分析すると、被験者のデフォルト・モード・ネットワーク(断続的に動き続ける脳の領域)の機能的結合が改善していることが分かり、また、海馬(記憶をつかさどる脳の領域で認知症によって縮小する)の縮小スピードが低下して、認知力とウェルビーイングが向上していた、という結果が出ています。


一日の中でいかに頭の中を空っぽにする時間を確保するかが鍵なのかなと思います。

お部屋の中を掃除するように、脳の中もすっきり断捨離したいですね。 じっと座っているのが苦手なら(私もです…)、マインドフルなエクササイズ(ヨガや太極拳など)をおこなうのがおすすめです。ヨガの実践的なワークであるアーサナは、今でこそフィットネスとして捉えている方が多いと思いますが、本来の最終目的は、瞑想の姿勢を長時間保てるようになるために行われていたものなんですね。


なので、ヨガをすることは瞑想への第一歩につながることになります。


また、人に身を委ねることも時には大切ですね。

一切の不安や心配を忘れ、セラピストの手を感じる。

人によって感じ方は様々ですが、トリートメントを受けている時間は、空白なんですよね。

気づいたら、施術が終わっているのでもったいない気もしますが、体だけでなく思考がクリアになる感覚があります。大変人任せで修行のいらない瞑想です。笑


でもこれはもちろん、自分に合った施術とセラピストとの出会い次第ですね、、

自分にとっての駆け込み寺が1つでもあると良いなと思います。

話は認知症に戻して。なんでも、発症の20年前からの習慣がその後の認知症の状態を決めるのだそうで、若いから大丈夫!とはいかなさそうです…。 やはり健やかな心身は、日々の積み重ねなのだと改めて思います。 行ってきたことを帳消しにはできない。 自分がひとに対して示してきた態度が、良くも悪くもいつか自分に跳ね返ってくるように、 身体も同じですね。 すべては。カルマ。 生きてきたように、死ぬのだと。 気づいた今日が、はじまりの日

遅すぎることはないと思って

また己と向き合っていこうと思います。

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