• mina-tsukuyomi

毒素を溜めない食事法

最終更新: 2020年10月25日





こんにちは。

月詠のminaです。


今日は1月下旬とは思えないほど、暖かい気候でしたね。


気温差の激しい日々で、身体がついていけていないのか、体調がやや崩れており、消化力が低下していると感じます・・・。



ということで今回は消化力の大切さについて綴っていきます。


皆さんは、ご自身の消化力はどれくらいだと認識していますか?

アーユルヴェーダの食事法では、「消化力に見合った食事をすること」が大切だとされています。


どんなに身体に良いとされるものを食べたところで、消化吸収の機能がきちんと働かなければ、それは自分の一部にはならず、毒素となります。

消化力のことをアーユルヴェーダでは「アグニ(=消化の火)」といいます。

このアグニが弱まってしまうと、食べたものが完全に消化されず、未消化物は「アーマ」という毒素として体内のその人の弱い部分に蓄積されていきます。


そしてそれがさまざまな不調や病気となって表れるのです。


|自然界のリズムと消化のリズムを合わせよう|

そこで、消化力に見合った食事をするために、大切なことを記します。

まず、1日の中で変化する消化力に合わせて食事を選ぶこと。

私たちの消化力は午前中に徐々に高まり、正午にピークを迎え、その後、低下していきます。 よって、消化力の最も高いランチを1日の食事のメインにします。


朝食:昼食:夕食=1:3:2くらいのイメージです。


日本では夕食がメインという方が多いと思うので、なかなか難しいとは思いますが…^^;

頭の片隅に入れておくだけでも、変わってくると思います。

そして、消化力が弱っているときには、スープや蒸し野菜、フルーツジュースなど軽い食べ物を食べましょう。



|消化不良をおこさない食事のポイント|

消化力を高める方法には以下のようなものがあります。



前の食べ物がきちんと消化されてから次の食事をする


私たちは、お腹が空いていなくても、3食食事を摂ることを義務のように感じています。

人体において、食べものが胃の中に滞在する時間(消化されるまでの時間)は平均2~3時間、タンパク質だと4〜6時間、脂肪分の多いものだと、7~8時間程度であるといわれています。


ところが、一日3度食事をすると、朝食から昼食までの間隔は4~5時間、昼食から夕食までの間隔は6~7時間程度となり、前の食事で食べたものが、まだ胃や小腸に残っている間に、次の食べものが運ばれてきてしまいます。

すると胃腸は休む間もなく、常に消化活動をしなければならなくなり、どんどん疲弊していきます。

しかも、年齢を重ねるにしたがって、消化液の分泌が悪くなり、胃腸の働きも鈍くなります。すると、ますます消化に時間がかかるようになり、胃腸も疲れやすくなります。

また、食べすぎると、血液は消化吸収のために胃腸に集中します。老廃物を排出する臓器に血液が流れにくくなり、体が冷える原因にも。


「食事は1日に3回」という枠をいったん外し、胃の弱い人や胃の消化力が弱っているようなときは、通常1回分の食事を2~3回に分割し、2~3時間おきに食べるなど、自分に合った食事回数を探してみてはいかがでしょう。



よく噛んで食べる


早食いの人は、食べ物をよく噛まないで飲み込む、というクセを持っています。 咀嚼は、食べ物を消化しやすいように細かく砕くばかりでなく、「唾液」という第一の消化液と食べ物を混ぜる役割を果たしています。

矢継ぎ早に次から次へと胃に送り込まれてくる咀囑されていない食べ物を消化するために、胃の働きがオーバーワークになってしまいます。

その結果、胃に疲れが溜まってしまうことに。


噛むことで消化が促進され、食事の満足感も得られます。




白湯を取り入れる


火は水=冷たいものに弱いですよね。

身体に置き換えても、冷たいものばかり摂っていると、知らず知らずのうちに消化の火を弱める=消化力の低下に繋がります。

白湯を飲むと、消化力がアップして代謝力も活発化し、身体の中の未消化物などが排出されることで、便秘や肌荒れなどが解消したという声も多く聞きます。


起床後や食事中にぜひ白湯を取り入れてみてくださいね。



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